まずはじめに:
カードローンの種類

カードローンを行っている金融機関にはいくつかの種類があります。
その種類というのは、カードローンというサービス自体にはあまり変化はないのですが「どういった系統の金融機関で行っているか」という分け方がされています。

その分かれ方は、「IT系」「銀行・信販系」「専業系(消費者金融系)」の3つです。
それぞれの特徴といえるものを以下に挙げますので、これからカードローンを行ってみようとする人は参考にしてみて下さい。


【IT系】
基本的に店舗というものがなく、ネット専業でサービスを行っているのがIT系の特徴です。
店舗管理に関するコストがかからないため、その分金利を安く設定できるメリットを持っています。

 ■ IT系の会社例
  ・ 楽天クレジット
  ・ ライブドアクレジット
  ・ GMOネットカード


【銀行・信販系】
銀行の窓口で手続きを行うタイプのものと、銀行子会社が運営するものがあって、それらをまとめて銀行系カードローンと言います。
バックが銀行という大きな組織のため、その銀行の信頼度がそのままカードローンでも信頼を持てるので安心感が大きいのが特徴ともいえます。

信販系はクレジットカードのキャッシング機能が独立し、発展した専用カードを用いて融資限度額の上限によってコースが設定されています。
そのコース別に融資金利が設定されているというのも特徴のひとつです。

 ■ 銀行・信販系の会社例
  ・ オリックスクレジット
  ・ モビット
  ・ アットローン


【専業系(消費者金融系)】
銀行などで住宅ローンなどのサービスを受けるときには、借主に生命保険に入るよう購入した住宅自体に抵当権がつけられることがほとんどなのに対し、消費者金融でのカードローンは基本的に無担保であるのが特徴です。

また、事業の特性として審査のスピードが早い、カードがすぐに発行されるなど即時性をもていたり、パソコンや携帯電話から、融資の依頼などといった情報を得ることができ利便性が高いというのも専業系の特徴です。

 ■ 専業系の会社例
  ・ レイク
  ・ プロミス
  ・ 武富士
  ・ アコム
  ・ ディック

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